Lovelies in Bay Area

Pooh&Chrisとのカリフォルニア生活

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いのちをいただく ②

9月17日Fri(US時間)

あ、また間があいてしまいました。
ダメですね。


つづきです。


何が影響してるか、、、
それは2つあります。

1つは、私が子どもの頃に飼っていた、鶏や鳥や犬のごはん。

今は『手作りごはん』なんて特別みたいな扱いだけど、昔はどこの家だって「食卓のあまりもの」でした。
それプラス、母は犬用に安い挽肉を煮てあげたり、お肉屋さんで骨(ゲンコツって言ってたと思う)を貰って、齧らせていました。
今のくりぷーのごはんと、ほぼ一緒です。
くりぷーのはあまりものではなくて、同じ食材(ネギ類、刺激物以外)を使っているけど、どちらも人間と同じもの食べていました。
飼っていた鶏だってそう。
ちゃんとキャベツや小松菜、白菜なんかを「みじん切り」にして、ニワトリの餌と一緒にあげていました。
鳥(文鳥、セキセイインコ)だって、ちゃんとお野菜を貰っていたし、たまに果物だって食べていました。
私が父母に押し付けてしまったシェルティは、ドッグフードだったけど、季節の果物を必ず貰っていました。

そうやって、ちゃーんと自然なものを食べていたんです。
だから、ドッグフード嫌だなって思った時に、すぐに手作り食に切り替えられたんだと思います。


それと、もう1つは、昔の仕事。

私は臨床検査技師で、某大学病院の病理学教室という基礎医学の医局にいました。
もう、仕事は16年前に辞めてしまったけど・・・
そこで病理診断に使う標本(プレパラート)を作っていました。
病院の病理検査科ではないので手術材料ではなく、他病院から送られてくる検査材料や、解剖された方の臓器に毎日触れていました。
たくさんの体の内臓と、にらめっこの毎日だったんですよ。

でね、病気の人の内臓は、とても汚れているのです。
赤ちゃんや、子どもや、病気じゃなかった人の内臓はとても綺麗。
煙草を吸う人の肺は、煙草のヤニの色素沈着で真っ黒です。
ガンに侵されている臓器は、腫瘍細胞の増殖に血管の成長が追いつかず腐っています。

そういうのを見てきたからね、生活習慣は本当に大切だよな~って思うのです。
仕事をしている時はあまり感じませんでした。
子どもが生まれて、犬を飼って、初めて大切だと気づきました。
食事だけじゃなくて、過大なストレスも消化管のためには良くないのです。
そういうのを、今更ながら改めて大切だなーって思うのです。


実験動物の餌「ペレット」は、条件を一定にするために作られました。

飼い犬は実験動物ではないのだから、一定のものを食べる必要はないのです。
穀物を主食とする鳥でもないのに、水分が殆どないペレットのようなものが食事でいいはずがありません。
ちゃんと季節を感じる食べ物を食べることが、生き物として自然だと思えるのです。
穀物食べてる鳥だって、ちゃんと青菜を食べますよ。
時には虫だって食べますよ。
ちゃんと水分のあるものを生で食べているんですよー。

ああ、何か偉そうなこと書いてしまいましたが、これが自己分析の結果です。


毎日少しずつ違うものを食べていると、あれ?今日はこの食材から栄養を摂っとかなくちゃ!って体がちゃんと吸収してくれるんですよ。
いつも同じものだと、体は怠けるのです。

そんな風に、ほとんどの生き物の体は出来てるんですよ~。
まぁ、特殊な食生活の動物もいますけど、、、(コアラとかね)
でも、少なくとも犬は違うと思いますけど・・・^^


そうそう、某メーカーの文鳥の餌は、「春夏バージョン」と「秋冬バージョン」があるのですよ。(少なくとも4年前までありました)
鳥さんにもバリエーションがあるのに、ドッグフードやキャットフードにないとは・・・ーー;


それ以外にも、まだ(まだ!?)あるのですが、また長くなるので別の機会に。。。^^


お日様にあたる事だって、とても大切なんだよ~
DSC_5200_convert_20100918130530.jpg


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Comment

生きること 

食べることってすなわち生きることだよね。
実家の犬もドッグフードだったけど、人のご飯も食べていたよ。あの頃はみんなそんな感じだったよね・・・あまり考えていなかった・・ともいうけどね。

私ね、「犬は家族」って今はほとんどの人が考えているじゃない。。可愛い服着せてどこへでも一緒で・・・なのにご飯だけばドライフード。。その矛盾がどうも解せないの。
「犬は犬だからドライフードでいいんだ」と割り切るならそれでもいいんだけど、「ワンちゃんワンちゃん」と過剰に家族扱いするのにどうしてご飯だけは別なのかわからない・・・

安全だ・・と信じているフードは本当に確かなものなのか・・・
わかった上で「それでもフードでいいのよ。ちゃんとわかっているから」ってならいいんだけど・・それは飼い主さんが管理をしていることだからね・・・

手作りは栄養バランスが心配だから、安心なフード・・・その感覚は疑問だな・・もしも自分が毎日カロリーメイトと水だけで過ごして健康になるとは思わないもの・・・

こちらも長くなるわ・・・この辺で。。
  • posted by ミントママ 
  • URL 
  • 2010.09/18 16:54分 
  • [Edit]

Re: 生きること 

ミントママさん♪

そうなんだよね、可愛がるってどういうことなのか、本当の意味を見失っている気がするの。

でもさ、気づかないだけかな?って思う時もあるのよね。
知らないだけなのかな?って
教えてあげたいなー。

そして、最近は人間も便利なものに頼ってるよね。
スーパーでお惣菜買ってお皿に並べるだけっていう、何ともアメリカンな家庭もあるようだし・・・
そういう人には、理解できないでしょうねー。

私も納得の上でドライフードというのなら、それはそれで仕方ない。
犬だからいいの、っていうならね。
でも、不安を抱えながらフードジプシーするくらいなら、「おうちで作るごはん」っていう手もあるのになって思う。
特にクリスは4ヶ月からずっと手作り食だから、自信を持って「手作り食で大丈夫!」って言えるんだよね^^
ヘルニア以外はほとんど病院のお世話になってないし。。。毛艶なんてピカピカなんだよ~(自慢)

それとね、いつも思うのは、犬の手作り食の本て凄く綺麗な出来上がりの写真でさ、作るのも人間並みに手をかけてるものが多くない?
私、手作り食の本たくさん持ってるけど、「めんどくせー」(あら、お下品)って思うものが結構あるんだよね。
犬は分からないんだから、見た目なんてどうでもいいのになぁ、、、といつも思ってしまいますーー;

この手の話は、私も長くなるので・・・^^
  • posted by まぁぴぃ♪ 
  • URL 
  • 2010.09/19 00:28分 
  • [Edit]

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Since Aug.20.2009

プロフィール

まぁ

Author:まぁ
SFベイエリアにふー(ダンナ)と下の息子Kei、M.ダックスのプー&クリスの3人+2匹で暮らしています。
昨年の春、上の息子Ryoが高校進学のため単身帰国。寮生活を送っています。
アメリカ生活、満喫中♪

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